桑名市議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-12-16
ほかにも、いなべ市、津市、東員町、川越町が上位に挙げられています。 人口増加には、出生率の改善はもちろんのこと、子育て世帯のパイを拡大していかなければなりません。近隣自治体との自治体間競争で優位性を保持して、桑名を選択してもらい、転入超過の状態にしていくことが必要です。
ほかにも、いなべ市、津市、東員町、川越町が上位に挙げられています。 人口増加には、出生率の改善はもちろんのこと、子育て世帯のパイを拡大していかなければなりません。近隣自治体との自治体間競争で優位性を保持して、桑名を選択してもらい、転入超過の状態にしていくことが必要です。
もう一つ言うならば、コミュニティバスも、もう一遍考え直していただいて、駅まで行くのは、これは当然だと思いますが、駅だけじゃなくて地域の中のスーパーとか、あるいは地域の外の大型のショッピングセンター、あるいは病院、こういうところも回しながら、場合によっては市外、例えば鈴鹿とか菰野とか朝日、川越、この辺のところまで、私は入っていてもいいと思います。
なお、令和3年4月以降に桑名市と川越町でそれぞれ1 棟、松阪市で2棟の津波避難タワーが完成している。 令和3年4月以降に完成した4棟を加えた、県内市町の津波避難タワー32棟のうち、 伊勢湾南部に位置する松阪市が2棟、明和町が6棟、伊勢市が8棟の計16棟となって おり、県内の津波避難タワーのおおむね半数を占めている。
○14番(衣笠民子君) 市長にお聞きしますけど、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在で、10市町、四日市市、亀山市、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町であります。そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。
○14番(衣笠民子君) 市長にお聞きしますけど、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在で、10市町、四日市市、亀山市、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町であります。そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。
四日市の施設を川越町や朝日町、菰野町の方も利用されるということで、1市3町でやはりこれも検討していかなければなりませんので、四日市障害保健福祉圏域自立支援協議会、ここでしっかり課題を共有していただきたいというふうに思います。
ほとんどの地権者は無断で無償で川越建材に産業廃棄物を埋められた被害者でして、廃棄物処理法の規定により建物等の構造物の建築や土地の掘削等──50cm以上掘れないということらしいですが──形質変更が自由にできないこと等の制限が課され、ほぼ利用価値がないのに固定資産税は永久に払い続けることになります。 現状では土地の形状が変更されたので、ご自身の土地がどこかすらも分からない状況です。
北伊勢工業用水道は、本市のほかに桑名市、鈴鹿市、津市、朝日町及び川越町を合わせた4市2町の事業者70社、81工場に工業用水を供給しており、1日当たり8万4000m3の給水能力を備えております。 この北伊勢工業用水道の水源は四つあり、長良川、員弁川、三重用水、そして、木曽川総合用水であり、このうち三重用水と木曽川総合用水は独立行政法人水資源機構が管理している水源となります。
一番近いところで三重県はどこかなと思うと、川越町がちょっと少なくて1.77という数値だそうです。そうすると、どのような要件で人口が増えているかと思うと、いろいろ考える余地はあるんじゃないかなというふうに思いました。それぞれの市区町村で、多いところで、子育て施策が充実しているからかななんて私も見ていたんですけれども、特段大きく何をしているというような感じでもなかった。
今、四日市方面、また川越町でも見かけております。このイメージハンプは、貼付式路面標示材、ソリッドシートとも言われ、メリットは、路面標示などで物理的障害とはならず、車道幅員を侵さないため、路肩縁石への乗り上げによる事故も回避できます。縁石のない道には有効かと考えます。 また、施工が早く基礎工事が不要である。生活道路の安全対策において車両通過スピードを低減させることが重要とされております。
鳥羽市、尾鷲市、熊野市、川越町、朝日町よりも人口の多い大矢知地域には、いまだに中学校はありません。朝明中学校が移転していれば全生徒の通学距離が3分の2になり、通学路の環境も大きく改善できる予定でしたが、2万人の大矢知地区に中学校ができても、1万6000人の八郷地区から中学校がなくなるとの極めて理不尽な市長のお考えで、大矢知地区の子供たちは命の危険にさらされながら毎日学校に通っています。
これがバーク堆肥といいまして、私の家で生ごみを、川越町さん方式を今もやっているんですね。ただ、川越町さんに頂いたような種堆肥というのが私、手に入りませんので、バーク堆肥という、これは植物が堆肥化されたもので、園芸のところに売っているんですけれども、このバーク堆肥と混ぜまして、家でこのようにごみと混ぜております。
効率化(W24,W25) エネルギー関連貨物の取扱機能強化(W22.W23等) 大型クルーズ船受入れ(W24,W25) ──────────── (3)四日市港の活用に向けた物流のあり方 (海上輸送と陸上輸送) 広域幹線道路等の整備状況  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 平成30年4月・・・臨港道路霞4号幹線[四日市・いなばポートライン] (霞ヶ浦地区~伊勢湾岸自動車道みえ川越
また、接種体制につきましては、町内の2つの医療機関で個別接種が可能となっているほか、四日市市、朝日町、川越町の、いわゆる四日市医師会管内の25の医療機関においても、個別接種が可能となっております。 さらに、集団接種会場といたしまして、いなべ市、東員町と合同で、いなべ市にございます三重北医療センターいなべ総合病院小児科での集団接種枠を確保をしております。
これは1市3町、すなわち生活圏を同じくする四日市、朝日、川越、及び当町が、この相談支援事業所に対して、補助を行うという事業になっておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 私からの答弁は、以上です。 ○議長(中山文夫君) 続いて、答弁願います。 教育長、北口幸弘君。 ○教育長(北口幸弘君) 私からは、まず大きな1番の3番について、答弁をさせていただきます。
○1番(矢田富男君) それは、11月に行ったのは町長1人で行かれましたか、それとも川越、朝日の町長ともども行かれましたか。 ○議長(中山文夫君) 柴田孝之町長。 ○町長(柴田孝之君) 伺ったのは、私1人でございますが、その他の全国の首長たちと一緒に、そのような要望をさせていただいたところでございます。 ○議長(中山文夫君) 矢田富男議員。 ○1番(矢田富男君) 私も確認をしました。
来年に向けて、予算化っていうことも考えますと、四日市、川越、朝日と菰野で、この1市3町で、この会議を持っておられますので、その中でまだはっきりは分かりませんが、四日市と川越、朝日は、何か予算化を考えているようなっていうようなことがありましたが、これもはっきりしないことですが、こうなると、もしそれがそうなった場合、菰野町の補助制度が成立しなければ、障害者福祉サービスを利用するための計画作成を断られたり
菰野町、東員町、桑名市、木曽岬町、川越町、朝日町では、全て議会選出監査委員がみえます。 議会選出監査委員をなくした事例についてでございますが、ほかにも事例は幾つかあると思いますが、承知している限りでは、滋賀県大津市と長浜市が議会選出監査委員を置かなくなりました。大津市では平成30年5月から、長浜市では令和2年8月から、全ての監査委員が識見監査委員となっています。 以上です。
菰野町、東員町、桑名市、木曽岬町、川越町、朝日町では、全て議会選出監査委員がみえます。 議会選出監査委員をなくした事例についてでございますが、ほかにも事例は幾つかあると思いますが、承知している限りでは、滋賀県大津市と長浜市が議会選出監査委員を置かなくなりました。大津市では平成30年5月から、長浜市では令和2年8月から、全ての監査委員が識見監査委員となっています。 以上です。